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毒にも薬にも…


自分がいることで他の人に迷惑がかかったり
嫌な思いをさせたりすることを極端に恐れてしまう…。


周囲から見てそういう状態なのに
平気でいるように見える人に対しては
KYと呼ぶことにして、忌み嫌う…。


そのような関係があまりに蔓延してしまうと
人間関係はものすごく息苦しいものになってしまいます。


いつも、周囲に自分が合わせて
汲々としている状態になってしまう。
主役が「自分」ではなく「世間」になってしまう。


薬というのは、用量、用法によって
どうかすると毒にもなるものらしいですね。
だからこそ、薬としての薬効も期待できる。
価値がある。
物事は何事も、そのように多面的にできているから面白い。


せっかくこの世に生を得たなら、
毒にも薬にもなる存在である自分自身を
思い切って楽しんでみたらどうでしょうか。


大丈夫、安心してください。
ちゃんと探してあげたら
皆さんの中にも立派な毒がたくさん見つかるはずです。
(もともとたくさん持っている自覚のある人はもちろんOKです)
自分の中のひとつひとつの毒の、
キャラクターに応じて名前をつけてあげてもいいかもしれません。


KYという陰口が周囲から聞こえてくるようになったら免許皆伝。
(KYというのは、もう古いのかな?今は何というのでしょうか・・・)
あなたをみんなが羨ましがっている証拠です。


2009.7.22.